アメリカはここ、クリーブランド。

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父との和解

久々に真面目な内容の投稿です。
っていうのも、実はずーっとこのテーマを書きたかったんですよ。そう、ちょっと重い親子のテーマみたいなもの。ずーっと喉の奥に突っかかってたものだったので、自分の人生に向き合う意味でずっと書きたかったんです。

結論から言うと、今まで自分が抱えてた人生の生き辛さは親子関係が原因であり、それを認知し対処できるようになり、最近やっと安定し、幸福を心の底から感じれるようになったと言う事を書きたかったんですね。

私が言う「生き辛さ」とは、自己否定とネガティブ思考が根底にあり、常に自信が持てず、他人も信用できず、負のスパイラルに陥ってしまう事。つまり何か困難に躓いたとき、ネガティブ思考に陥り、そこから這い上がるまで時間がかかる生き辛さです。

それが頻著に酷かったのは、大学卒業後の就職難に陥った時、不妊治療で悩んだ時、そして産後鬱になった時でした。カウンセリングを受けたり、鬱などに関する本や記事を読んだりして、自分なりに対処の仕方を学んだわけです。

さて、なぜにあえてこうやって書きたい!と思えるようになったのか?それはあるエッセイに出会ったのがきっかけでした。そう、それがこれ↓

私、親子をやめました。「親と絶縁」して幸せになれた理由 —アルテイシア (マイナビウーマンより)

言っときますが、記事の題名だけ見て、「え?えっちゃん、親と絶縁したの?」なんて勘違いしないでくださいね。全く絶縁なんかしてませんよ。

とにかく先に記事を読んで頂きたいのですが、自分の生き辛さを明確に言語化してくれてる記事で、肩から力がストンと抜けるくらい納得いく内容だったんですね。そうか、やっぱり自分、ちょっと病んでたんだって。でもそれは自分のせいじゃ無かったんだって。

ってなことで、他人からしたらどーでもいい私の親子関係なるものを語ってみたいと思います。

当ブログをずっと読んでくださってる方ならお気づきでしょうが、私の父は12年前に他界しました。そして父とはあまりいい親子関係ではありませんでした。いや、もしかしたら父はそんな風に微塵も感じもせずに、あの世に行ってしまったかもしれません。

というのも、父の存在に悩まされたのは本人以外の家族だけでしたから。だって、母は癌闘病中の父を献身的に介護し、父が望むように最後を見届けましたしね。娘の私たちも表立って、テレビで観るような激しい対立や確執があったわけでもありません。長女の姉なんかは、父が癌と診断されてから実家近くに夫と住むようにもなりました。私も結婚した時でさえ、とりわけ反対されて親子の縁切りとかドラマチックな事があったわけでもありません。むしろ普通にすんなりと結婚も認めてくれたし、父もどうやらアメリカにいる自慢の娘と人にも言ってたらしいのです。

じゃあ、なぜにあまりいい親子関係ではないのか?それは私が長い間、父の存在に悩まされたからです。それは父が亡くなっても続きました。生前は母も姉たちも同じように悩まされました。父はいわゆる典型的な亭主関白でカンシャク持ち。近代日本では普通にある家父長制度を純粋に守った人でした。そして、いわゆる最近日本でもよく耳にするようになった「モラハラ*」をする人だったのです。

いや、そんなの日本じゃ普通じゃね?なんて思う人は多い事でしょう。むしろ普通過ぎてそれに気づいて無い人も多いかも。だって、つい最近までDV(=家庭内暴力)さえも認知度あまりなかったですしね。だから肉体的DVもなかったのに、親の事をこうやって悪く言うなんて酷い娘とも映るかもしれません。

とにかく、父は世間では明るく人当たりがとても良く、地域のためによくボランティアもする模範的な人でしたが、家庭では家族にモラハラを平気でする人でもあったんです。

そして、父のモラハラがピークを達したのが私が高校入学した頃でした。父と母の喧嘩が毎日絶えず、学校での成績が一気の降下し、以前にも当ブログ記事でも少し触れましたが、アメリカ留学への夢が断ち切られ、私にとってかなり辛い時期でもありました。その時の自分は、とにかく家を出たくて仕方ない!という精神状態であったんですね。

それから、関東で就職を決めやっと実家も出ても、その後夢であったアメリカ留学を果たしても、常に自分に自信なく、なんとなく生き辛さを感じ続けてました。そして夫と運命的な出会いをし結婚を果たしても、なぜか幸福を感じることが出来ず、可愛い息子たちが生まれても、あまりの育児の過酷さに産鬱になり、その後も常にダークサイドに落ちやすい自分がいたのです。

そんな中、鬱関連の書籍を読み漁るうち、アダルトチルドレン**という言葉を知りました。そして、自分はそのアダルトチルドレンだったのかと納得したわけですね。そして、ポジティブ思考の夫や義理家族の影響もあり、少しずつ自分がダークサイドに落ちた精神状態を認知・客観視し、ポジティブ思考にシフトして行けるようになりました。

そして、アルテイシアさんの記事に出会い、なんだかすっかり気持ちが軽くなったんですよね。面白い事に、父に対する気持ちの変化も起こりました。とにかく嫌いで仕方なく、たとえ少しでも良い面あってもそれを認めたくない自分がいたのですが、ここ最近では、子供の頃に見た父の笑顔や楽しい思い出が夢にまで出てくるようになったのです。

とはいえ、きっとこれはアルテイシアさんの記事だけが、変化をもたらしたわけではないかもしれません。今3人の子供達の親になり、子供達と毎日やりとりをする度にいろいろ考えさせられます。自分が経験した辛い思いを子供たちにさせたくないという願いが強いのは確か。同時に自分の親を客観視できるようにもなったという自分自身の変化も、大きく関連してるのかもしれませんね。

そして、冷静にこう考えるようになりました。父もきっと機能不全家族で育ち、モラハラがピークを迎えたあの時、彼も鬱状態だったのだろうなと。(事実、当時の父は長年勤めた会社を自主退職したばかりだったから。)

とにかく、そんな自分の気持ちの変化を私はこう勝手に呼んでます。

父との和解。

父が亡くなった時、母がこう言ってました。
「お父さんが息を引き取ったとき、なんかもう愛しくてね。抱きしめたくなったのよ。」と。
この言葉が今でも強く脳裏に残ってて、思い出す度になんとも言えない気持ちが湧き上がって来るんですね。

また、娘が引き出しにしまってある指輪を取り出して遊ぶ度に父を思い出すんです。それは母が若い頃に父からもらった指輪で、母が最近譲ってくれたものでした。「ほら、えっちゃん、小さい頃この指輪欲しいって言ってたでしょ?」って言いながら。子供ながらに二人の間にある「愛」というものを見て憧れたのかもしれません。

全ての子供は生まれた時から、両親には仲良しでいて欲しいと願ってます。たとえ子供がそう直接言わなくても、家庭は安心できる唯一の場所であるから、愛し合ってる両親を見て子供は心底安心できるんです。

だから父が母に送った指輪を見ながら幸せな気持ちになり、今やっと自分は安心できたのかなと思ったりもしてます。

これからこの先いろんな事が起こり、その度に落ち込んだりすることがあると思います。それでも対処の仕方を得た今、たぶん昔のような自分にならない自信はあるかも。それよりもなによりも、全体的に40過ぎたら人生ずいぶん生きやすくなりましたしね。

とにかく、ここまで長々とこのブログを読んで頂きありがとうございます!
ウケ狙いもなんの落ちもない下りになりましたが、このブログを読んだ誰かが少しでも共感を得れたのなら幸いです。


*モラハラ(モラルハラスメント)とは、身体的な暴力ではなく、言動や態度といったモラルによる精神的な苦痛を相手に与える、DV(ドメスティックバイオレンス)の一種です。(引用元:https://ricon-pro.com

**アダルト・チルドレン(Adult Children:以下AC)とは、子どものころに、家庭内トラウマ(心的外傷)によって傷つき、そしておとなになった人たちを指します。子どものころの家庭の経験をひきずり、現在生きる上で支障があると思われる人たちのことです。それは、親の期待に添うような生き方に縛られ、自分自身の感情を感じられなくなってしまった人、誰かのために生きることが生きがいになってしまった人、よい子を続けられない罪悪感や、居場所のない孤独感に苦しんでいる人々です。(引用元:http://www.yamanashi.med.or.jp/tsuru/onepoint/onepoint17.htm

人生まだまだ冒険が続く

実はずーっと書きたいネタがあったんです。
というのも、実は去年の8月で在米20年が過ぎたんですね。そこで、20年という節目ということで、なんとなくこの20年を振り返る何かを書いてみたいな〜とぼんやりと思ってました。

そんなときタイムリーにこんな記事↓を最近見かけましてね。
「若者も年寄りも、冒険に出かけよう! でも、まずは準備から…」— アメリカはいつも夢見ている@Cakes

筆者であるエッセイスト・渡辺由佳里さんのメッセージに深く共感を覚たわけです。同時に、そうだ!自分もブログに書きたい!という思いが湧いて来たものだから、今回久しぶりにちょっと真面目で長めのブログ記事を書いてみます。

エッセイストの渡辺由佳里さんと言えば、以前ここでも言及してますが、実は私、密かにファンでしてね。Newsweekで彼女が執筆している記事に出会って以来、最新記事などを追いかける目的でツイッターでよく追いかけるようになったんです。

とにかく今回出会った記事を読んで頂きたいのですが、ものすごく頷ける内容だったんですよ。最近自分が考えてたことをうまく表現してると言う点でかなり納得いく内容でした。というのも、渡辺さんは文中こんなことを言っておられます。

私を含めて、現在海外で暮らしている日本人の多くは「冒険」の経験者だ。バックパックひとつの旅だけでなく、異国に留学することも、転職も、結婚も、状況によってはリスクが高い「冒険」である。冒険をした人たちは、たいがいの場合、他人に「冒険をするな」とは言わない。なぜなら、冒険したからこそ現在の自分があることを知っているからだ。

「冒険したからこそ現在の自分がある」

この言葉は本当に真理だなと思います。

渡辺さんほど輝かしい人生を歩んでるわけではないので、ここで自分を重ねて語るのはおこがましいかもしれないけど、少なくても似たような経験をし、今の自分があるということに共感を覚えずにいられませんでした。

私も子供の頃から絵と英語が好きで、いつかその道に進みたいと思ってました。私の母は父親を幼い頃に亡くし貧困家庭で育ったにも関わらず、子供達の自由な発想を大事にしてくれる理解ある人でした。一方父は、国際貨物船に乗り一年に3ヶ月くらいしか家におらず、教育熱心であった反面、子供達を自分の思い描いたレールに乗せようとコントロールする人でもありました。

そして、英語が大好きで留学したいという私の夢は、高校時代の進路決定時にあえなく崩れ去りました。国立大学に進んで欲しいと願った父は、それ以外の選択は無いと私に宣告したのです。つまり留学に出す金はないと言われたのです。どうしても諦め切れなかった私は、「だったら自分で賄おう」と密かに決意し、高校卒業後は千葉県で就職し、家賃5000円だった社員寮に住み込み、毎日退社後に英会話教室に通ったり、6畳部屋で一人TOEFLの勉強を夜な夜なしながら、ひたすら貯金にも明け暮れました。そしてついに4年を過ぎた1998年8月、念願だったアメリカ留学を果たすことができたのです。

そう、あれは人生初めての冒険だったわけですね。私自身のための、私だけが欲を満たすだけの冒険です。誰のためでもなく、親のためでもなく、自分だけの冒険です。

その後、日本に向かう飛行機の中で今の夫と出会い、更なる冒険が続きました。大学卒業後に結婚はしたもの、ドットコムクライシスで就職難に合い、その後数年は迷走時代と言っていいほど人生で一番悩んだ時期でもありました。詳しくはあとでこの辺も別記事で書きたいのですが、挫折というのはこの時期十分味わったように思えます。

その後、かわいい双子の息子たちを授かり、乳児時代の双子育児の厳しさも味わいましたが、今はただ自分を育ててくれた人生最高の冒険であると強く認識してます。だって、多くの人が経験できるようなことじゃないですからね。そして、そのおかげで「育児」に対する自信が付き、大きな自己固定感を得たのは言うまでもないです。

今2歳半になる娘と小学2年の息子たちの育児に毎日明け暮れてますが、自分は今までの人生で最高の冒険を謳歌中だと自負しております。そりゃあ、落ち込むことだって、失敗することだってありますよ。楽しいだらけの冒険じゃないけど、総合的に言って今が一番スリリングな冒険かもしれません。

一方、息子たちが生まれてからフルタイムで仕事はしてませんが、友人たちと協力し合ってコミィニティサイトも立ちげました。私はこれも予定になかったプチ冒険でもあると思ってます。やりたいから作って、みんなの反応を観察して、いろいろ考えたり、嬉しいフィードバックをもらって喜んだりとプチ冒険だらけ。つまり、私なりに地味に冒険してるわけですね。

渡辺さんは、記事最後をこう綴って締めくくってます。

どうせリスクがある人生なのだから、リスクとコストをきちんと把握したうえで、自分の人生を豊かにする冒険の旅にどんどん出かけてほしい。若者だけでなく、年寄りも。生きている限りは冒険適齢期だ。

まさに「同感する!」以外に言葉が見つからないメッセージです。

これから先やりたいことはたくさんあります。つまり自分の人生をもっと豊かにする冒険です。メジャーな冒険としては、娘が学校にあがったらフルタイムで就職すること。そして子供達が巣立つ頃には、大学に戻って修士課程も勉強したいという願望もあります。もっと小さいプチ冒険もやりたいことはたくさんあるけど、どの道実現するにはリスクもあるし、そのための準備も必要です。

それでも、今は漠然と「きっとできる」という気持ちが大きいかも。それは、今まで経験した冒険が自分を育て豊かな人生を作ってくれたから。いわゆる自信というものなのかもしれないけど、きっと自分を肯定し信じることはこの20年で得たものなのかもしれません。

冒険はやろうと思えば、誰でもできると思う。たとえそれが地味なプチ冒険でも、やることに意義あるし、なによりも心を豊かにしてますものね。それと日本であろうと、海外であろうと関係ないですからね。

だから、みなさんも一緒にプチ冒険しましょう!

ツイッターを活発的に一年やってみて思ったこと

はい、ましてもご無沙汰でした。あーっという間に11月が終わっちゃいましたね。結局バタバタと感謝祭も過ぎ、もう12月!もしかしたら今月最初で最後になるかもしれないけど、がんばって最近また感じたことを書いてみます。

実はワタクシ、約一年前からツイッターを活発的にやってます。つまり、頻繁にTL(タイムライン)を見てフォローしてる人たちと交流してるという事です。でもそれ以前はまったく活発的ではなかったんですよ。つまり見てるだけが比較的多い傍観者みたいものでした。

っていうのも、10年前にアカウント取ってちまちまと呟いてはいましたが、ブログ友達以外とはあまり交流とかせずに、ただニュースサイトを追っかけてフィードアグリゲーター的な目的でしか活用してなかったんです。そう、めちゃくちゃ地味〜なユーザー。

ところが、去年の今頃でしたかね。ある日突然目に止まったツイートに何気に絡んでしまったのをきっかけに、あの面白さにどんどんハマって行ってしまったのです。そして気がつくとこの一年、家事の合間をみては常にツイッターのTLを眺める自分がいました。

なにが面白いって、やっぱり「交流」ですね。しかも、会ったこともない世界中に散らばってる人たちと、ある共通の話題や関心ごとについて語れる、共感できる、情報を共有できると行った事でしょうか。私の場合、ほぼ日本人としか交流しませんが、ほとんどが海外に住む日本人なので、現地暮らしにおける楽しいことも辛いことも、社会に対する疑問や関心についてもいろいろ語れる!そして、さらに面白くさせるのが、何気に呟いたことが予期せぬ拡散(RT)に繋がり、大きな反響を得ることでしょうか。

たぶんRT(リツート=拡散)や「いいね」をもらって承認された気分になるので、自己肯定感が低い自分はそのツボにハマって行くのでしょうね〜(笑;やるな、ツイッターめ!)まあ、その点ではフェイスブックも同じカラクリではあるのですが、正直自分はフェイスブックよりツイッターの方が相性が合ってるな〜と思うのであります。

っていうのも、特に真面目な社会問題や政治問題についてちょっと記事を紹介したりしても、なぜかフェイスブックでは一部の友人たちを除いては無反応が多いんですね。たぶんこれは、フェイスブック自体をもともと活発的にやらない自分と、フェイスブックのアルゴリズムを含むカラクリが原因なのかもしれないけど、そもそも繋がってるユーザーが興味あるものは私生活の一コマだから、わざわざお堅い社会問題や政治問題には反応しないのかもしれません。まあ、あくまでも私個人の見解ですがね。

とはいえ、ツイッターは呟き方や振る舞いを一歩踏み外すと、修羅の世界に転がり落ちてしまうと言っても過言ではありません(笑)。いや、ホントいろんな人たちが住んでるツイッターワールドですからね〜。絡まれたくもない議論に引き込まれたり、炎上したりなんてよくある話ですよ。ちなみに、私は変な人たちに絡まれたり、噛み付かれたり(笑)、議論に引き込まれたりといった経験はほとんどありません。

この一年で発見したのですが、言葉使いや言動に注意を払ってると、どうやら平和にツイッターワールドに住んで行けるみたいです。あと、自分から絡んでいく場合、そのトピックや相手に注意も払ってます。もともとヤバそうな「過激な人」には絡まないようにするとか、たとえ強く関心あるトピでも議論を呼びそうなものは、あえて言及しないようにしたりね。

そんなもんだから、守りが強いスタンスで当たり障りない呟きは、エンターテーメント性がなくって、やっぱりフォロワーもあまり増えず、相変わらず地味なユーザーのままです😅。でも、まあ、楽しいはずのものが面倒臭いものになったり、はたまた私生活が脅されるような事態になるなんてごめんなので、私はこれでよし!ってな感じですがね。

ゆる〜い交流をちょっとしたいな、話題になってる時事ニュースなどいち早く知りたいな、その背景にある世論を知りたいなっていう人には、ツイッターはなかなか良いツールだと思います。

でも、ゆる〜いわけですから、フレンドリーに取り合ってくれる人とそうじゃない無愛想な人もいたりいろいろ。それと出回ってる情報もフェイクニュースもあったりいろいろ。自分自身にちゃんとネットリテラシーさえあれば、簡単にフェイクニュースに引っかかる事はそうそうないけど、RTする際は十分注意を払いたいところですね。

それにしても、面白いですね。著名人でもないのにフォロワー多い人って、けっこう口が悪いのってお決まりなの?口悪くても言ってる事がまっすぐで納得行く人もいれば、めちゃくちゃな人もいて、いやはや面白い世界だな〜と思う今日この頃です。

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全くためになるような事呟かないけど、絡まれても吠えませんから😉

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