あまり政治的な投稿はしたくないけど

私が尊敬するクリーブランド地元の小説家、メアリー・ドリア・ラッセルさんのツイッターが最近興味深いので一部紹介しておきます。

もうお分かりのとおり、大嵐が吹き荒れてるアメリカ。個人的には、あの混乱を招いてる大統領令と無経験なド素人が教育長官に選ばれて、かなり憤りを感じてます。全てはお金絡みと白人至上主義者で今の政権は動いてます。ツイッター上には、「プレジデントバノン」なんていうハッシュタグまで出て来る始末。ああ、悲しきや、今のアメリカ。。。

ファシズム政治にまっすぐ突き進んでるのか。。。

怖いです。ホントに。。。