NOVA破綻で思ったこと
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- 土
- 2007
最近ニュースを騒がせていた日本の英会話教室の大手、NOVA。ついに破綻してしまったようですね。NOVAではないけれど、私も昔ある英会話教室に通ったことがあります。そこは全然大手でもないけれど、やっぱり前払い制をとってる教室でした。一括に50万円くらいだったかな。それを支払ってチケットを購入、そしてクラスを受ける度にそのチケットが減っていくという制度でした。
今思うと、私もすごい投資をしたな〜って思います。まあ、若い頃っていうのは、お金の使い方が分らないものだから、結構羽振り良かったりするんですね。でも、私の場合、この英会話教室への投資は多少高くても無駄ではなかったかも。結局全部のクラスを消化すれば無駄にはなりません。でも、これって結構大変なんですよね。私の知り合いの中では、いろんな事情があって続かなくって途中で行かなくなる人もいました。もしかしたら、そういった人の方が教室に通う大多数を占めるかもしれませんね。今NOVA事件では、払い戻しを求める人でいっぱい。でも会社破綻になって、支払ったお金が手元に戻ってくるのかこの先不安ですね。まあ、NOVAの場合、生徒の熱意どうのこうのの前に、システム的にもクラスの質にしてもかなり疑問視されていたようですね。
大手だから安心っていうのは、全くもって真実ではありません。だからって、小規模なところも安心っていうのもありません。英語を習いたい人にとって、英会話教室って簡単に実行できる英会話修得への近道みたいなもの。どこの英会話教室もそれを売りにしてますし。でも、一番重要な英会話修得のツボって、自分自身にあるような気がするんです。英会話教室に通ったからって、英語ぺらぺらになるっていうのは、ただ単に商売の売り文句に過ぎません。結局勉強したい人の努力と熱意によると思うんです。
『駅前留学』でしたっけ?NOVAの売り文句。あれは、PR上うまいこと考えたなって思うけれど、ある意味すごい魔力のある言葉ですよね。誰もが留学したいし、英語がうまくなりたいって思うわけですから、それを簡単にできるなんて、なんて素晴らしいシステムなんでしょう!って思い込んでしまいます。でも、それが実は落とし穴になりえるのも事実。『英会話教室=英会話ぺらぺら』は、すぐには成り立たないわけですね。
英会話教室に通うことが悪いとは言ってません。ただ、過剰に期待するのはどうかとも思うんですね。英会話教室っていうのは、個人の努力が基本になった上での補助的な存在と考えるのが一番かも。お金をかけずに英語修得する方法は今の時代いっぱいあります。今はネットっていう便利なツールもあるわけで、そんな便利なツールを利用して勉強できますよね。英会話教室が提供するのは、実際会話を試す場であって、それ以外のものは付録なのではと思います。ただ、私が経験上言えるのは、やっぱり文法が基礎。文法やって、聞いてみて、実際話してみてってのが上達への近道のような気がします。
なんて偉そうな事言ってますが、最近久しぶりにLongman Dictionaryを手にしてみたところ、まだまだ知らない単語がいっぱいでした。私も頑張らないと!と、この事件を知って、改めて自分に言い聞かせたわけでした。
これからシステム的にも英会話教室の改善がなされるのに期待してますが、ここで消費者も一度考え直すいいチャンスかもしれませんね。それにしても、NOVAから払い戻し…早く解決すると言いのですが。
(10月28日一部修正済み)
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外国語教師の方も日本に仕事に来たのに、給料が支払われなくて困っているようです。
店にも外国人がいらっしゃいますが、何とか熱意で意志の疎通は出来ますね。
最近の高校では外国語教師が必ず赴任していて、夏にも岩手県の各地から集まった外国人を浄土ヶ浜まで来るまで連れていってマリンハウスのモーターボートを紹介しました。
進んで話すことが会話の秘訣かな?といっても、身振り手振りです。
>shiratoriさん
そのようですね。講師の方々も迷惑を被ってるようで、ホント困ったものです。
いや、全くおっしゃる通りだと思いますよ。外国人との意思の疎通は、言葉の前に交流しようとする心構えが一番大事だと思います。恥かしいからとか、こう思われるんじゃないかとか、そんなこと心配せずに、まずは話してみる!ですね。
異人館もその名の通り、インターナショナルなお店ですね。また、機会あったら伺ってみたいです。