英国英語と米国英語
- 09 / 24
- 月
- 2007
最近私がハマってるテレビ番組に『グローブトレッカー』(”Globe Trekker”)があります。これもまたお馴染み、アメリカの公共放送(PBS)の旅行記ものなんですが、もともとは旅行ガイド本『ロンリー・プラネット』(”Lonely Planet”)のテレビ版だったそう。旅行好きのダンナの両親は何冊もこの本を持ってます。で、只今イタリア・シシリー島の旅を満喫中。私も彼らのように、退職後は世界旅行を思う存分するのが夢です。
さて、『グローブトレッカー』なんですが、この番組のいいところって、バックパック旅行のガイド番組なので、とってもユニークで面白いんです。その上、撮影の仕方や音楽がとってもいい!オフィシャルウェブサイトにて番組で使われたCDが販売されてるので、さっそく買ってみようかなと思案中。番組中は旅先によって毎回違うナビゲーターがバックパックの旅をするのですが、製作会社がイギリスの会社なのでイギリス人のナビゲーターが多いかな。で、このブログのお題関連で、ちょっと気になった場面が「アラスカの旅」放送の時にありました。イギリス人ナビゲーターがアラスカ現地ガイドに氷河の説明を受けている場面。氷河は、英語でglacierと言います。でも、その他多くの単語と同様にイギリス英語とアメリカ英語では発音が違います。アメリカ英語ではグレイシャーってなカンジで発音し、イギリス英語では確かグラシアーってなカンジ。イギリスと言ってもスコットランド、北アイルランド、ウェールズ、そしてイングランドと地方によってまた発音が多少異なるので、ナビゲーターが厳密にはどの英語圏の人なのかは不明です。ただ、私の英語力で分るのはアメリカ英語と全然ちがうことだけ。アメリカ英語とイギリス英語、それぞれの形がある事に私はリスペクトしますよ。ところが、イギリス英語にリスペクトしないアメリカ人もいるんです。番組中、ウザイくらいそのイギリス人ナビゲーターの発音にアラスカ現地ガイドはいちゃもんつけてましたね。アメリカではグレイシャーって言うんだって。だから何だ!って観ているこっちも不快になりました。きっとイギリス人ナビゲーターの彼、ムカついたでしょうね〜。
そういうウザイ、アメリカは世界の中心と考える人、ホント嫌ですね。まあ、アメリカ人だけじゃなく、これは個人の性格の問題なわけで、どの国に行ってもこう言う人は存在しますが、やっぱり出来ればお会いしたくないものです。きっと製作側も不快と思ったのでしょうか。あえて、この場面を放送したってことは。まあ、それはともあれ、とにかく面白い番組なので、これからも目が離せないな〜と思ったわけです。
227 Views


おもしろそうな番組ですねぇ。私も旅好き人間なので、見たらはまりそうです(笑)。バックパック旅行もしました、学生時代に。。。貧乏だったのに、それでも旅行したくって。あの頃は楽しかったなぁ。(最近めっきり旅することが減ってしまった。。。)
イギリス英語、私も聞き取りがだめです。特にスコットランド英語は全くと言っていいほど、分かりません!!!ほんとに英語なの?と思ってしまうほど、違いますよ。
それにしてもアメリカ人、レスペクトしない人、結構いるんですね。だからみんなから(特にヨーロッパ人)馬鹿にされたり、嫌われたりするんですよね。全てのアメリカ人がそうだとは言わないですが。心の狭い人って自分の事しか考えていなくって、いつでも自分が中心で正しいと思っていて、私も嫌いです。
バックパックの旅は良いですよね。って言っても私、あまりしたことないんです。だから憧れるのかな。Lothlorienさんはどこへ行かれたんです?是非ブログで紹介してくださいね。旅の話はホント楽しい!
私もイギリス英語に慣れませんよ〜。たぶん、オーストラリアやニュージーランド英語より苦手かも。そうそう、あの独特のサウンドは、やっぱり聴き慣れないとダメっすね。
けっこう自国大好きで自惚れアメリカ人多いなって思う時があります。外部との交流が少ない田舎ほど、それって多いかも。そういう狭い視野のアメリカ人の中に自然と差別とか偏見とかの精神が生まれちゃうんでしょうね。
この間、『ギャングズ・オブ・ニューヨーク』を観たんですが、19世紀後半のアメリカではアイルランド人が差別を受けてたってのを知って、人種差別は有色人種に対するものだけじゃないんだ〜って勉強になりました。アメリカでの差別精神の根源みたいなものを垣間見たカンジ。
あれ、ちょっと話が脱線してしまいましたね(笑)
いろいろ行ってますよ〜。ヨーロッパとか、アフリカ(モロッコ)とか、南アメリカ(コロンビア)とか、リトアニア(ロシアのすぐ隣)とか、アジアではベトナムとか。変わった所に行くのが好きなんです。でもこれって、ほんとに若い頃の話で。。。(笑)ブログを書き始めてからは、全然行っていなくって(笑)。
そうそう、オーストラリアの英語も難しいですよね。全然聞き慣れてないので、そっちもだめです。
「自惚れアメリカ人」って多いかも!と思います。私の友達も見かけはそんな感じじゃないのに、話し出すとやっぱりアメリカ第一!で、世界でベストの国と言っています。そんなもんかな?
そう、アメリカって自由の国だとは思うけど、それでも差別ってなくならないですよね。白人どおしでも出身によっては差別されちゃうんですねぇ。
ミシガンに住む前は南部に住んでいたのですが、やっぱり見えない線が引かれていましたよ、黒人と白人の間で。黒人は黒人同士でたむろし、白人は白人だけでたむろして。。。そしてそれ以外の人は(私です)、それ以外で集まってしまうような感じでした(大学の話)。みんながそうではないのですが、でも差別は一生なくならないんだろうなぁって思ってしまいましたよ。
>Lothlorienさん
へ〜、いいとこ旅行したんですね〜。変わったところというより、ユニークなところじゃないすか。ツアーでは行けないようなところって、私も魅力を感じます。特に歴史あるところがいいですよね!私も旅行なんて久しくしてませんから、もう今からダンナの定年退職が楽しみです(笑)
そうそう、みんな言いますね。アメリカ最高って、まあ経済的にも軍事的にも大国で移民で成ってる国だからそう言いたくもなるのでしょうね。日本なんでも最高!って言えない自分が悲しくもなるのもありますが、あまり「俺たち最高」って言われても引いてしまいますね。
私は南部で暮らした事ないんですが、やっぱり過去の傷を今でも引き摺っているんですね。この間も、詳しい内容を忘れてしまいましたが、人種差別からなる事件でデモ集会がニュースの話題になってましたっけ。確かに差別は大きな問題です。それについてオープンに語れる、職場でのイコールオポタニティーが強制されている社会を見ると、まだ日本に比べてたらまだ良い方なのかなとも思います。