Edgyらしい
- 10 / 06
- 木
- 2005
最近、夜間のクラスをコミュニティカレッジで取ってます。グラフィック・デザインをもっと勉強したいのと、自分のレベルを確かめる目的もあって始めたのですが、はっきり言って楽しいです。昨夜は、プロジェクトの中間批評会だったのですが、以前より自分の意見が言えるようになって満足気味です。アート関係のクラスを取ると、こういう批評会(critique)が多いので、学生時代は苦労したものでした。たとえ、講師やクラスメイトがこうした方いいって自分の作品について批評しても殆ど理解出来なかったのを覚えてます。まあ、長い事ここにいる成果は出ているようですね。あ〜良かった!
ところで講師とおしゃべりした時、自分のポートフォリオ用ウェブサイトを見せる機会があったのですが、その時プロの意見を訊く事ができました。どうやら、私のサイトはクリーブラントの市場では、「edgy」過ぎるらしいのです。よくその意味がわからなかったので、訊き返してみると「おしゃれ過ぎる、ここではNYやLAみたいなテイストは引かれる」みたいな事を言ってました。クリーブラントには、奇抜過ぎる印象を与えてしまうという意見でした…そうか、デザインを考え直さなくっちゃいけませんね。デザインを研究する時、やっぱりデザイン関連の雑誌や書籍を参考にしますが、どれが保守的な中小都市で受け入れられるのか分からないので難しいです。私はどうしてもアート色が強くなってしますので、一般受けするデザインがどうもクリエイト出来てないのでしょう。今年サイトをリニューアルしたばかりなので、もうちょっと待ってから更なるリニューアルを検討する事にしました。
なかなかクリーブラントではデザインのお仕事ゲットが難しいと言う事を相談したら、彼は「確かに市場が小さいし、競争率も激しいからね。」と言ってました。面接を受けても、英語が完璧じゃない事を指摘されて凹んだ事を言ったら、「外部の人間を拒む傾向はあるかもね。」と付け加えてました。そうか…なるほどと納得。やっぱり、いろいろな人の意見を訊いてみることは大事ですね。学生時代の講師達は、どっちかというとエリート出身なので、彼らの意見は「きれい事」にしか聞こえなかったし、どうも苦労してるデザイナーの存在を理解してない気がしたんですね。いや〜、ホント、違った環境で違った教育哲学を持つ講師に出会えてよかったです。
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