セレブだからって

  • 09 / 20
  • 2005

ちょっと久々に芸能関係で思った事を。只今アメリカのお茶の間で大人気で、かなり稼いでいると言われているトーク・ショーの女王オプラ・ウィンフリ。6月にパリの高級ブティック「エルメス」で、閉店間際に入ろうとして門前払いをくらったのは、小耳にしてる人も多いはず。それで、正式に「エルメス」から謝罪を受けたのですが、事件(事件って程のもんではないけど)の背景についていろいろな憶測が流れているので、彼女は昨日のシーズンプレミアショーにエルメス・アメリカのCEOを招待したそうな。で、「私はただ単に買い物が出来なかったから憤慨したのではないのよ」と、言いながらヒステリックな自分ではないと強調したそう。人種差別があったのではいうのを匂わせながら、「店員の態度が無礼よ。若い子じゃないからって、それかスタイルが悪いかもしくは階級が低いからって、接客態度が悪いのは、自尊心を傷つけるわ!」と付け加えていたらしい。記事の参考はこちら

でも...ホントは、ヒステリックな自分をそうやって言い訳してるように見えます。有名人だからって、特別扱いは勘違いなのではないかと。大体にして、私は有名人特に俳優とか歌手とかが自分が特別で影響力があると逆上せているのが気にいらないですね〜。メディアもメディアですよ。いちいち話題にするから、いい気になるのではないでしょうか。セレブがこうしたらから、私もこうするみたいなのは、浅はかすぎます。どうも、私は芸能関係のメインストリームに乗っていて、一般市民にちやほや持ち上げられている人が嫌いみたい。なので、こんな風にどうでもいい事をブツブツ言ってます。いや、ただ単に「有名人=有能人」では無い事を強調したいだけなんですが。

ハリケーンの災害(人災)の時(まだ、現在進行形ですが)だって、セレブは寄付金活動・ボランティア活動で大忙しでした。涙を流して、テレビで半狂乱になったセリーヌ・ディオン...何も「いくら寄付する」ってあえて言わなくてもいいでしょ?(ファンの人いたらごめんなさい。正直なもので。)だって、金持ちだもの寄付して社会に貢献するのは当たり前なのではと思います。それよりも、普通の生活もしくは、ちょっと貧しいけどちょっと寄付するよっていう一般市民を称えてほしいですね。セレブが寄付して、当たり前!って思うのはちょっと悪魔ですかね、私...
あと、とっても熱いサイエントロジー信者のケリー・プレストンとジョン・トラボルタが自家用機を出して、災害地域へ物資運搬のボランティアやサイエントロジー伝授のマッサージを被災者に提供したと聞いて、「ホントはサイエントロジーのPRでしょ」と思いたくなってしまいました。話がちょっとはずれますが、トム・クルーズはオプラ・ウィンフリの豪邸のすぐ近くに家を購入したそうな。オプラをサイエントロジー改宗へと仕留めたら、アメリカ中を仕留めたのも同然ですものね。あ〜、怖い!セレブって!!

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2 Comments are posted.

  1. hime

    こんにちは。
    アメリカのセレブもさることながら日本でセレブと自分たちで思っている人たちの言葉遣いがとても気になります。「お前」「何してんだよー」「うるせぇー」とテレビで当たり前のようにしゃべっている人たち、自分はいったい誰だと思っているのでしょうね。控えめな人は馬鹿にされる世の中は住みにくいかも。

  2. endunham

    >himeさん
    最近は日本のテレビもそんなカンジなんですね。
    確かに自分も含めて日本語をちゃんと話せない人が増えてると聞きます。
    やけに英語を取り入れたりとか、短縮したりとか。言葉は、英語でもそうですが、時代と共に進化しますね。でも、間違った方向に進化しては、何が本来の言葉なのか分からなくなってしまうような気がします。テレビに出ている人達が、もっとも大衆に影響を与えるわけですから、言葉使いへの自覚はホントに必須ですね。言葉だけじゃなく、流行というのも流行に乗らない人達にとっては脅威だと思います。短期間で入れ替わる日本での流行というのは、どうも浅はか過ぎると思ってしまう…今日この頃でした。

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