どこにでもいる
- 08 / 10
- 木
- 2006
自分にイマイチ合わない社会があると感じる人は沢山いると思います。それが地方であるかもしれないし、都市であるかもしれないし、または国であるかもしれない。でも、ひとつだけ私が言えるのは、嫌な人や苦手な人はどこにでもいるって事でしょうか。
こんな風にふと考えたきっかけが、私の親戚と話した時でした。親戚のひとりは、東京で英語助手をしております。もう日本在住は、かれこれ5年以上になるかもっとか、とにかくけっこう長期滞在しているわけで、日本語も堪能になってきてます。大好きでやって来た日本だけれど、ネガティブな面を目にし過ぎて人生の転機を迎えつつあるという事でした。日本語を理解できるようになると今まで見えなかったものが見えてくる、そういった状況が続き嫌気が差し始めているのでしょう。だから、日本を離れまた違う国に移ろうかと思案中とか。
そこで、彼が気づいてない事は明確ですね。どこに行っても、同じを経験をするという事。外国人として扱われているうちが花。現地に住み、現地の言葉を話すようになり、現地の人間と溶け合って生活するようになると普通に嫌な経験もするし良い経験もするわけですよ。
私も憧れてアメリカに来て、たくさんネガティブな面を見てきてます。きっと家族がこちらに居なかったら、諦めてどこかの国に行ってたかなって思います。もしかしたら、彼に必要なのは家族なのかな。逆に言えば、家族が出来れば簡単に転々とした生活は出来ませんから、そういう意味で嫌な社会から逃げ易いという事なのか…。とにかく、皆が経験する夢と現実のギャップを彼は経験中のようです。
なんだか、まとまりないエントリですが、ふと頭に浮かんだので書いてみました。
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よくわかります!うちの印籠(in-law)母はそれで根無し草生活っす(笑)日本で9年間を過ごし、最後に「もうイヤ」とアメリカに戻ってきたけど、すぐにアメリカのイヤなところが目についてきて、もう文句たらたら。それで今回もタイ移住に便乗してきてます(^^; もう少ししたら文句垂れはじめると思う(笑)(((先日出会った人に何故日本からアメリカへ帰国したかの理由を説明するのに、その原因を「有香がアメリカ生活をしてみたかったから」とほざいておってびっくり!創作するなよ!!!)))日本に来るまえはインドに5年住んでいて、その前もアフリカに住んだことがあったり、わたし以上のフーテンっす。でも移動の理由はいつもその場所のネガティブな面しか見られなくなってきたこと。どこへいっても同じなのにねっていつも亭主と顔を見合わせて苦笑いっす。
有香さん、引越しは落ち着きました?
なるほど、ゆかさんの義母さんはなかなかの旅人ですね。私は出来ないから、なんかかっこいいなって。っていうか、ゆかさんの世界をまたがる生き方に憧れますよ。
いや、ホント話は戻りますが、どこにいってもイヤな人や社会ってありますよね。たぶんどれだけそれとうまく付き合えるかが、定住するかっていうポイントなのかもしれません。私は、もっと世界を見てみたいのですが、定年するまで無理かもしれません(涙)
ゆかさんのタイ生活記、楽しみにしてますよ。