野生の本能

  • 05 / 17
  • 2006

A dog in the purple pink最近ずっと、雨、雨、雨..… まるで日本の梅雨みたいにクリ―ブラントは雨続きでした。久しぶりに今日は、ちょっとだけ青空が顔出しています。
さて、我が家の庭の桜が散る頃は、野鳥の雛が生まれる季節のサインでもあります。で、先週あたりから、我が家のでっかい松の木から、ピーチク、パーチク、雲雀の子〜♪ってなカンジで、新生の雛の鳴き声が聞こえてきております。で、同時に母鳥の威嚇の鳴き声も、庭に出る度に聞こえてくるんですね。
そしてまた、雨と強風の日々が続くと、巣から落っこちてしまう雛を道端で見かける事が多いのです。で、我が家では、グラッコウ(青黒い鳥)の雛が今年初めての犠牲になってしまいました。母鳥とみられるグラッコウ1匹が、死骸となった雛の上で必死に威嚇を声高々にしていました。私が死骸を片付けた後も依然と威嚇をやめません。きっと、自分の雛はまだ生きてると思ってるのでしょうかね。

そう言えば、去年も我が家で巣から落ちたスズメに二度程遭遇しました。1匹は庭の隅で、あと1匹は我が家の地下室で遭遇し、どれも無事に救出出来ました。でも、飛べない子は、今回のグラッコウの雛ように死に至るんですね。まさに、動物ものテレビ並の生ドラマが我が家の庭で繰り広げられているんです。

我が家のワンコ達も、こういう場面に遭遇すると野生の本能が出ます。たとえペットとして飼われている犬でも、先祖は狼ですからハンターの血が騒ぐのでしょう。散歩している時に、巣から落ちたスズメの子を見つけては、興奮して飛び付こうするんです。散歩時は、私がリーシュをコントロールして、飛び付き行為を防ぐ事ができますが、我が家の庭ではそれは結構難しいのです。ですから、もしかしたら無くなった可哀想なグラッコウの雛は、うちのワンコ達に襲われたかもしれません。あ〜、想像したくはありませんが、犬も結局は獣ですからね〜。とにかく、雛も可哀想ではありますが、怖いのは鳥から移る可能性のある病気。これからしばらくの間、たとえ我が家の庭であっても、ワンコ達の行動に目が離せません。野鳥達の雛が巣立つまでは…

(注)写真は、二週間前の桜とハチ。色調整、失敗…超マジェンタな結果に(涙)

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2 Comments are posted.

  1. hime

    endunhamさん、こんにちは。ハチがなんか悲しげに映っていますね。でも、かわいい・・・

    我が家のガレージにはトリが勝手に巣を作り朝は早くガレージを空けろとうるさい、うるさい。私あまりとりは得意ではないのですが、まさかせっかく作った巣を取り壊すこともできず、なんだか軒先貸して母屋をとられるまで行かないけれど、態度がでかくてときどき怒っています。

    鳥もそうですが春になって出てきたのか、いろいろな小動物が車にひかれて死んでいます。かわいそうだけれどどうすることもできません。その上をトリが死骸をねらって飛んでいるのを見ると自然の摂理なのだな、と変に感心します。

    クリーブランドの少年は家に戻っていきました。お父さんと弟が車で迎えに来て、荷物を全部積んで、その少年が運転して帰るそうです。お父さんは次の日の仕事のために車の中で寝ていくとか。みんな大変です。荷物をたくさん積んでいる車がいたら見てやってください。(笑)

  2. endunham

    >himeさん
    おはようござます!そうですね、この写真のハチ、なんか悲しそうですね。色のせいかもしれません。んー、また色調整してみますか。

    野鳥にガレージが乗っ取られかけてますね(笑)
    いやでも、糞の被害が凄そう。それもそれで困りますよね。NHの義理の両親宅のガレージは、ラクーンに乗っ取られてました(笑) あまり被害がひどいと可愛いも通り越してしまうって言ってましたよ。ホントですね。
    himeさん、母鳥に襲われないよう、気を付けてくださいね。

    クリーブランドの少年は、帰途につきましたか。また、会えるといいですね!
    というか、私もいつかhimeさんにお会いしてみたいです。いつになるものやら…でも、それまで楽しみしてます!

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